バレーのレシーブのコツと上達法を色々まとめました。
バレーの構えのコツやサーブレシーブ、アンダーハンドレシーブにオーバーハンドレシーブ、スパイクレシーブもストレートとクロス、フライングレシーブや回転レシーブのコツも。
バレーのレシーブの基礎、やり方、上達法のコツを参考に見ていただければと思います。
バレーのレシーブは
「自分のチームを守る」ためでもあり
「攻撃の始まり」でもあります。
レシーブは勝敗を左右する大事なプレーです。
良いレシーブを味方のセッターに届けることができれば、チームがうまく機能するのです。
このバレーのレシーブのコツは、ボールの下に素早く入ることです。
ボールの下に入ってしまえば、ボールをセッターに送るコントロールが安定します。
特にサーブレシーブの場合のコツとして
「セッターがトスを上げやすいボールを返す」
ということが求められます。
スパイクレシーブでは、諦めずにボールに食らいついていくレシーブがコツ。
バレーボールが盛り上がる、試合の醍醐味といってもいいでしょう。
この場合にはレシーブの基礎に基づいた応用力も必要になってきます。
レシーブ力が養われると、試合の緊張感の中で、ラリーが続く楽しさを味わえます。
味方同士が一丸となる信頼感を培っていくこともできます。
下記の記事ではバレーのレシーブの種類ごとにコツを盛り沢山紹介しています。
ぜひチェックしてみていただければと思います。
バレーのレシーブのコツ！上達法【8記事】
バレーのレシーブのコツを2つ！基礎になるのはサーブレシーブ
バレーのレシーブの基礎になるのはサーブレシーブです。サーブレシーブはアンダーハンドでのレシーブでとるのが基本です。このことを基に、レシーブのコツを2つ解説します。そのコツは「体の正面」「素早い移動」ということがポイントになります。
バレーのオーバーハンドレシーブのコツ！手の使い方は？
バレーでは、頭よりも上にきたボールもレシーブしなければいけません。このレシーブはオーバーハンドレシーブと呼ばれます。このレシーブのコツとして「レシーブの形（体勢）」「レシーブ前の視野」があげられます。
バレーの構え方のコツ！アンダーハンドレシーブが基礎になる！
アンダーハンドレシーブがバレーの構えの基礎になります。このときのコツを紹介します。ポイントとなるのはボールを受ける「面」を作ることです。「面」というのは・・・。
バレーのフライングレシーブ！コツは3種類の使い分け！？
バレーの試合で、ボールに飛びついて行うフライングレシーブのコツを解説します。どのように手を伸ばせばいいのか？その手の伸ばし方には3つの種類があるのです。
バレーのスパイクレシーブ！ストレートの時のコツは？
バレーのスパイクレシーブのなかでも、ストレートのスパイクをレシーブする時のコツを紹介します。「ストレートのスパイクとは？」「ストレートスパイクに対応するための体の向きは？」「ストレートスパイクのレシーブで最低限求められるコトは？」というような内容でお話します。
バレーの回転レシーブ！上達のコツや練習方法はどうするの？
体を投げ出し回転させて行うバレーの回転レシーブ。この回転レシーブの「上達のコツ」「やり方」「練習法のコツ」についてお話します。じつは回転レシーブの練習は、まずボールなしで行うことが上達のコツなのです。
バレーのネットプレー！コツは？練習方法ってどうするの？
バレーのプレーでレシーブが上手くいかない時があります。セッターに送るはずのボールがネットに飛んでしまう等。このときのネットプレーのコツをご紹介します。コツは重心を下げて焦らず処理することです。ネットプレーの練習法も1人でできる練習や2人で行う練習をお話します。
バレーのスパイクレシーブのコツ！クロスの時が基本です
バレーの試合でスパイクされた時のレシーブについてコツを伝授！このスパイクレシーブの基礎となるのがクロススパイクを受ける時です。クロススパイクとは・・・。
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